ケチカ・ブラスカ | 【東京】ジプシー＆ヨーロピアンミュージック

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２００１年、春・・・おかしな日本人のバイオリン弾きの小松原未衣と変なアメリカ人のアコーディオン弾きのアラン・パトンが「ひょんな仕事」で出会い、コンビを組まされ、そしてそのままユニットとして結成してしまった摩訶不思議なお話。
ヨーロッパのトラディショナル音楽を中心に、例えばニノ・ロータの曲をジプシー風にしてみたり、クラズマ音楽やいろいろな国の音楽をジプシー色の強いアレンジで演奏している他個々のオリジナルジプシー曲も披露している。
alan そんな二人の奏で演じる音楽は、時にはバッカ楽しく、そして、時にはしみじみとせつなく、泣きのメロディー・・・♪
いちど、目に、耳にしたら忘れられない、いわゆるサーカス団の様な？パワフルなステージを繰り広げ聴衆の身も心も揺さぶります！！
ユニット名もまとまりがあるのかないのか、、、（＾＾；ルーマニア語とハンガリー語を組み合わせたものになっている。
正式名は『イデケチカ・ブラスカユータ』２００３年、第２回ヘブンアーティストに合格。各地で繰り広げられているさまざまなイベントや大道芸フェスティバル等に出演の他、芝居の前座など多方面で活躍注目のユニットである。

異国人同志のジプシーサウンド、是非お試しあれ！！！