ペッピ・ザ・クラウン | 【東京】外国人サンタクロース

ペッピ・ザ・クラウン
1969.12.08生まれ  ニューヨーク出身

ニューヨークのパフォーミングアーツを卒業後、フランス・パリのマルセル・マルソーに師事。バルーン、マイム、ジャグリングの修行を積む。お客様とのコミュニケーションを一番大切にする彼の演技は子供から大人まで楽しまれ、見る人を優しい気持ちにしてくれる。

【プロフィール】

ペッピ・ザ・クラウンは9歳の時からアメリカのニュージャージーやニューヨークで パフォーマーとしてのキャリアをスタートさせました。
ブロードウェイやオフブロードウェイで長年活躍している女優マリー・トーマスを母に持ち、 彼女が運営するニュージャージーの『ペパーミント・プレイヤーズ』というシアターワークショップで マイムやボディームーブメント（からだの動かし方）などのワークショップの指導にもあたっています。
ペッピが彼のマイムアーティストとしての活動を始めたのは、アメリカの東海岸で活動している 『サイレント・ファンタジー・シアター』です。彼は映画『フェーム』の舞台としても有名な高校 『ニューヨーク・パフォーミングアーツ』で役者としての演劇を勉強した後、パリへ渡りました。
そこでかの有名なパントマイムの巨匠マルセル・マルソーに弟子入りを果たしました。 そしてアメリカに帰国後、PTCエンターテイメントを設立し、パーティやイベント、 テレビショー等で活躍してきました。