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ジェームス | 【東京】ＢＭＸアクロバットパフォーマー

～世界が驚いた驚異のＢＭＸパフォーマンスショー～
ブラジル・サンパウロ生まれ。１９歳でＢＭＸのブラジルチャンピオンとなり、活躍。コカコーラを始めとしてたくさんのコマーシャルに登場。自転車に曲乗りしながらジャグリング、約２５センチの世界一小さな自転車での火の輪くぐり。さらに最大１０人の観客を寝かせ、自転車でその上を飛び越える大技も披露。

１９６９年９月３日ブラジルサンパウロ州に生まれる。
初めての自転車との出会いは、小学校に入る前の夏休み
（ブラジルは南半球なので日本だと冬休みの頃）、近所の親戚が持っていた自転車でした。
そのときビビビッときてから、毎日その自転車で乗る練習をして、乗れるようになったら年令の割りには遠くまで遊びに行っていました。
１４歳から本格的にＢＭＸ（アクロバット自転車）を始めました。
１９歳までブラジルのＢＭＸチャンピオンとして、ツアーをしながら活躍しました。
ブラジルではコカコーラ社を始めとする数多くの企業ＣＭ・ＴＶ・雑誌などに登場しました。
その後、自分のルーツである日本に来るため、スポンサーになってくれた関連企業で働きながら準備をしました。

そして、１９８９年から念願の日本でＢＭＸパフォーマンス・ショーをイペント会場やストリートで始めました。
それと、趣味は一番大事な家族ためにブラジル料理をしたり、パフォーマンスに必要な道具（世界
一小さなＢＭＸ）を創ることです。

§.ショーの構成

＊ＢＭＸ自転車を使ったパフォーマンス・ショー
(1) 30分位のパフォーマンス
りをしりながら構成。
※火気を使用できない場所ではナイフを取り付けた輪などに変更。

(2) 30分以上のパフォーマンス

飛板構成。