ふたり響 | 津軽三味線 パーカッションとのセッション
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◆松永義仙(よしせん) 津軽三味線 ぎゆう会会主。 四日市大学 コミュニティカレッジ講師。 1984年から津軽三味線奏者としての第一歩を踏み出す。 現在に至り数々のライブ活動を積極的にこなす。 ライブ活動のなか、他国の民俗楽器、パーカッションなどのコラボレーションを行い、 津軽三味線の可能性を模索。 幾多の演奏者を津軽三味線全国大会に参加させるなど後進の育成にも力を注ぐ。 また、津軽三味線兄弟ユニット「KUNIーKEN」をプロ演奏家として世に送り出す。2005年 第2回津軽三味線全国大会in KOBE 壮年の部 優勝 2005年 第4回全国津軽三味線コンクール大阪大会 壮年の部 優勝2005年 「津軽民謡一座 ぎゆう会」を結成。 2009年 元旦に1stアルバム「唄っコ」をリリース。 2010年 「津軽三味線 ふたり響」 を結成し活動を開始する。 2011年 CD MINI ALBUM 「ふたり響」をリリース。 |
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◆橘はこべ 和太鼓を始め、コンガ、ジャンベ、カホンなど世界各国の打楽器も こなすマルチプレーヤー。すべての鳴り物を独自のセンスとパフォーマンスで、 新たなエンターテインメントを追求する。現在、三味線修行中。切り絵を主題にしたポストカード作家。 2009年 元旦に1stアルバム「唄っコ」をリリースに伴い 「ぎゆう会ポストカード」発売。 |
◆ | 三つの形式があります。 | |
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A | 津軽三味線 パーカッションとのセッション | |
公演所要時間・・30~90分 はこべの民謡弾き語りは、好評 | ||
B | コンサート進行の中で、邦楽の種類、三味線の歴史、 | |
津軽三味線誕生,それらを立ち上げた人々の苦労話を通して | ||
文化芸能が,人が社会を切り開き生き抜いていくためには必要 | ||
であるということを語ります。 | ||
三味線の歴史、津軽三味線の誕生の解説には | ||
プロジェクターを使用して行い,小中学校、市民大学等の講座に最適。 | ||
講座・公演所要時間・・90分 | ||
津軽三味線ワークショップ…三味線を持ち込み、 津軽三味線を体験していただく講座を行います。 |
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講座の後のライブに受講生の方々にゲスト出演をしていただく | ||
楽しい講座です。 | ||
C | ~流浪の旅芸人を語る~ | |
津軽三味線奏者 松永義仙による講演 | ||
津軽三味線を誕生させたボサマと呼ばれた盲目の旅芸人の解説 | ||
世界の歴史に於ける流浪の民による文化芸能の素晴らしさ | ||
これらの人々は、多くの人々に生きる力を与える文化芸能の | ||
立役者であることを語ります。 | ||
講座の進行に応じて津軽民謡のライブを行います。 | ||
公演所要時間・・90分 | ||
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最終更新日2024年11年08日
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