正司敏江 | 【大阪】漫談

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【正司　敏江】

本　　名     及川　キミコ
生年月日   　昭和１９年１１月９日
出 身 地     香川県
血 液 型     Ａ型

正司敏江・玲児のコンビ結成後、日本中誰もが認める漫才師として一気にスターダムにのし上がり、日本全国の人気漫才師となる。「上方漫才大賞　新人賞」など、数々の賞を受賞。その後、離婚するが、それをうまく使ったネタにとりいれ、漫才の幅を広げる。バイタリティーあふれる漫才を展開し、正司敏江の天性の明るさとあいまって、広い範囲での支持を現在も受けている。

§.プロフィール
正司敏江
昭和３７年    道頓堀角座にて「ちゃっかり娘」の一員としてデビュー
昭和４１年    玲児とコンビ結成（利江から敏江に改名）
神戸松竹座にて敏江・玲児でデビュー
昭和４４年    上方漫才大賞　新人賞受賞

§.受　賞
昭和４４年　　　第４回上方漫才大賞　新人賞受賞（正司敏江・玲児）
昭和６３年　　　第８回花王名人大賞　名人賞受賞（正司敏江・玲児）

§.出演情報
NHK　「バラエティー生活笑百科」
NHKラジオ　「上方演芸会」
朝日放送　「ますだおかだ角パァ！」

§.講演テーマ
＊正司敏江
生涯学習　「人生という舞台の上で」
健康問題　「笑う人には福と健康がある！」
平和問題　「ボランティアの実践から～何ができるかを考え行動しましょう～」
人権問題　「思いやりの心」
高齢・福祉問題　「この世の中おもしろく生きなあかんで」
男女共生　「輝いて生きる術教えます」