澤田勝紀 | 【東京】津軽三味線奏者

演歌歌手・細川たかし専属歴10年・劇場座長公演、NHK紅白の望郷じょんがらに毎回出演
澤田勝紀写真1958年生まれ神奈川県出身、津軽三味線「澤田勝秋」に師事。
1984年「澤田　勝紀」となり、民謡はもとより和太鼓、洋楽器と共演。
演歌では、「細川たかし」専属奏者を10年務め、他「長山洋子」などの公演に参加、劇場公演、地方公演に出演、
NHK紅白歌合戦などにもV出演。日本古来の伝統楽器である津軽三味線の力強さ、ねばり、激しさを大切にし、伝統ある日本民謡をペースに、1998年「津軽三味線　Dance＆Beat万華鏡」結成し、2003年には
「澤田　勝邦」氏と「Show三弦」を結成、新たなジャンルに向けての音づくり、若手の育成、ライブ活動と幅広く活躍している。